東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
青森県八戸市蕪島から福島県相馬市松川浦までの三陸沿岸を1本の自然歩道でつなぐみちのく潮風トレイル、総延長1,025キロメートルが令和元年6月9日全線開通いたしました。宮城県内では、名取市が中心的になっておりますが、石巻市、東松島市、女川町の2市1町がルートに入っております。そこで、以下についてお伺いをいたします。
青森県八戸市蕪島から福島県相馬市松川浦までの三陸沿岸を1本の自然歩道でつなぐみちのく潮風トレイル、総延長1,025キロメートルが令和元年6月9日全線開通いたしました。宮城県内では、名取市が中心的になっておりますが、石巻市、東松島市、女川町の2市1町がルートに入っております。そこで、以下についてお伺いをいたします。
(1)、令和元年9月定例会において、熊谷副議長から積載車のオートマ化の質問があったが、宮崎県日南市ではオートマ限定普通免許でも運転できるオートマ積載車を導入いたしました。本市でも積載車のオートマ化を推進するべきと思うが、いかがか。 (2)、火災発生時無線において火災現場の小字までは無線で確認できますが、出動時には立ち上る煙を頼りに移動せざるを得ません。
指定管理者の候補者の選定に当たっては、現在の指定管理者が継続的に施設を管理することにより、蓄積した経営資源を活用し、施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成できることが認められることなどから、また令和元年に行われた東松島市市民センターに係る指定管理の在り方検討委員会において、地域と密接な連携を有している地域自治組織を対象とした公募によらない方式が望ましいとの答申を踏まえ、東松島市公の施設に係る指定管理者
サンプル配付、アンケート、これ市内の飲食店にフィレを提供して試作、試食をしていただいて、アンケート調査も実施したということで、1季目は、令和2年ですが、水揚げで5万1,000トン、金額で4,460万、平均単価863円ということで、令和元年11月の種苗投入から順調に成長したと。目標を上回る水揚げも達成できた。市場の引き合いが強く、水揚げ金額も上回ることができた。
上下堤地区の国道45号のかさ上げ工事については、令和元年10月の東日本台風によっても国道45号が一部冠水し、通行止めになっておりました。それを見て、私は令和元年11月26日に国土交通省仙台河川国道事務所に対し、とにかく有効な冠水対策をしてもらわないと、2桁国道がこういう冠水で通れないというのは全国にあんまり例がないのではないかと、対策をしっかりと取ってほしいということを要望してきました。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) ただいまのご質問でございますが、令和元年から今に至るまで十数回重ねております。反対というよりは、宮戸の今後の、市民センターがやってきた事業なり、まち協は残りますので、まち協の運営はどうなるかという、どちらかというと不安の声が多くございました。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
このため、施設の所有者等や行政機関の役割分担を明らかにし、ため池の適正な管理及び保全が行われる体制を整備することを目的として、「農業用ため池の管理及び保全に関する法律」が令和元年4月1日に制定されました。この法律では、全ての農業用ため池を対象に、市町村はハザードマップの作成等の避難対策を実施するとともに、必要に応じてため池の施設管理権を取得可能とあります。
そういった中で、市町村別の変化傾向というのもございまして、今市長言ったように、本市の場合でいいますと、旧矢本町のほうにはあまりないのですけれども、旧鳴瀬町の部分、そういったところには意外と藻場のところが多うございまして、ただその藻場の部分もやはりこの資料でいいますと、平成27年度から比べますと令和元年で大分大きく減っているというふうな状況がございます。
大雨や台風への備えについては、河川堆積土砂のしゅんせつ及び支障木の伐採による河川の氾濫抑制等に努めるとともに、特に令和元年台風19号の際に、最知地区や松川地区において冠水が発生したことから、引き続き国及び県と協議を進めてまいります。
また、中江川排水路は、令和元年台風19号の際に中江川排水路上流域で越水が発生したことから、中江川沈砂地に堆積している約4,300立方メートルの土砂を本市と河南矢本土地改良区により、令和3年度からしゅんせつを行っており、令和6年度までに完了する計画となっております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 千葉 修一さん。 ◆1番(千葉修一) (1)に対して再質問させていただきます。
この新月公民館の際は令和元年7月に設計業者が決定して、2年後の令和3年4月に完成しているということで、埋蔵文化財調査が入ったりとかして、ちょっとイレギュラーだったのかなと思いましたので、設計、建設、一般的にはどのくらいかかるのか。
志小田教育長については、小・中学校及び県内各所における教育行政関係機関での豊富な経験と宮城県中学校長会会長を務められるなどの卓越した指導力を発揮し、令和元年5月の教育長就任以来、本市の教育行政を先導し、その強化を図っていただいております。
例えば、救急医療でも重症の患者さんというのは年々増えていまして、平成27年で年間300人強であったものが、令和元年には950人とすごく増えてきていると。その多くの部分が後期高齢者が占めるということがあります。
現在西小松地区の農業競争力強化農地整備事業が、令和元年から令和6年度を施工予定期間とし、進められております。本市の農業振興施策として、生産性の高い農地整備とともに、安定的な農業経営の方針を農家に示すべきであります。そこで、計画どおり工事が施工されているのかも含めてお伺いいたします。 (2)、持続可能な営農体制を確立する上で、担い手不足や耕作放棄地の増加が課題となってまいります。
◎市長(渥美巖) 石巻の広域都市計画の改定というのは、実は令和元年にはやっているのです。令和元年5月に。私になってからお願いしてやったことがあるので、普通であると五、六年に1回の計画なのですが、それでは私も待っていられないので、石巻と女川町と調整しながら、もう少し早くなるように、とにかく早めに計画に入れられるように、石巻の広域計画そのものを早く進めていくということで考えております。
そういう中で、事業規模が大き過ぎて、事業採択及び事業完了までに期間がかなりかかり過ぎるのではないかということで、本市としてもっと短期間にできるものを考えるということで、県のほうに申入れ、石巻と話し合いながらやって、令和元年6月6日の事業推進委員会で早期採択、早期完成を図るため、河南の新田、広渕新田と赤井の上区、これを区域とした深谷西地区265ヘクタール、これでもかなり多いのです。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 住民説明については、令和元年、2年前に行っておりまして、ちょっと回数までは覚えていないのですが、何回かお互いの自治会の役員さんを中心に話し合われまして、確かに最初のうちは少し抵抗があったようでありますが、最終的には新しく新設し、共同で使うということを納得いただいて、現在に至るということでございます。
議案第1号の和解については、平成29年8月30日に本市が株式会社アルファー建設に対し訴えを提起した損害賠償請求事件及び令和元年10月9日に同社が本市に対し訴えを提起した工事代金請求事件について、裁判所から和解勧試がなされたことから、これに応じることについて議会の議決を求めるものであります。